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ある阿呆の叫び

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2012年3月30日 (金)

何処へ向かうの?競輪

  昨日の結果

               入場者数       売上

 FⅡ立川2日目        3,011      68,693,800   

 FⅡ川崎3日目        2,505            46,183,100

 FⅠ伊東2日目       1,206           263,234,700

 (日韓戦!お遊びレースに見えるのだが?)

 閉店前の大棚ざらい靴店の赤札同然に見えるのは僕だけだろうか?何時閉店してもおかしくない?数字が並んでいる。さすがに俺の預金残額より多いが投資会社AIJ浅川社長の年収以下の金額だ。

 さすがにFⅠの日韓戦は最初の試みでもあり電投組が騙されて買い足ししたのだろうが、もう次回から買い控えすることだろう!3日目の今日からだって食指の湧かない人も多いと思われる。ファン無視の施策の繰り返しに辟易したファンは他に逃げるしかない。

 この程度の売り上げ金に人生を懸け生活を懸けるお馬鹿さんはいまい。平日の真昼間から・・・考えただけで末恐ろしい話である。

 だーれも居ない競輪?閑散としたスタンド?選手と審判官と誘導員?売れるのだろうか?

 

2012年3月28日 (水)

どうでも好いこと!

 時代は変わるで仕方が無いのだが7車立てに女子競輪・日韓対抗戦他にも色々施策が有るのだろうが変わり映えしない。何を繰り出されても興味が湧かない。勝手にやってくれ!

 AKB 他女の子・男の子のグループを並べられても皆同じに見えてしまい歌い手なのかダンス集団なのか?どうでも好いことに夢中になる世代の気持ちも解らない。前田敦子が卒業するらしいがどうでも好いこと!

 同様競輪の方もどうでも好いこと!勝手にやってくれ!7車立ても女子競輪も国際競輪も俺には関係無い話!現代には現代用の生き方が有り、現代版の競輪ホームレスが既に育っているのだろう!

 勝手に狂って!人生を棒に振って!車券人生を歩くのも良かろう?

 地元の本命選手が先輩選手へ地元記念制覇のプレゼント?どう考えるかはファンの気持ち次第で?玉砕覚悟で逃げる後輩の心意気を立場立場で色んな考え方があろう?

 現在の深谷の力量からして③深谷知広-④吉田敏洋で逃げて押切でもよかった筈。勿論そんな低配当なら買わない主義の人も居るが?僕には関係無い話し。

 そしてFⅡ の7車立てや日韓戦(伊東競輪8車立て)を現在のホームレス型車券師達は追い続けるのだろうか?売り上げ金に直ぐ跳ね返って来る筈だが見守りたい。

 日本型の成績表と韓国型のデーターをどう読み比べてフォーカスの結論を出すのだろうか?

 どうでも好いこと!僕には関係に!

2012年3月26日 (月)

復帰

 個人的な理由で中断していましたが又個人的理由で再開することになりました。今迄通りお付き合いのほどよろしくお願い致します。

 開設記念名古屋競輪3日目準決勝戦皆様の個人成績は如何でしょうか?聞くまでもないでしょうが?前2日①深谷知広の取りこぼしレース、頭狙いで外した方はがっかりでしょうが2着付けで的中した方もいらっしゃるでしょう?今日明日と調子を上げて優勝して行くのでしょうから既に資金切れで買えない人はさらにがっかり?何れにしろ①番人気を買い続ける人は大変だろう?¥300前後の配当を握りしめて騒いでいたのでは笑われそうでどうしても無理して大口勝負になってしまう?男なんて馬鹿なもので幾つになっても恰好マンの見栄っ張り?これは一生治らないでしょう?他人に(特に女性に?)好いところを見せたくて無理をしてしまう?風采も見てくれも悪い爺さん車券師まで爪先まで真っ黒にして飲み屋のねーちゃんクラスに持てたいのだろう?宵越しの金は要らぬとドヤ代も飯代まで注ぎ込んでしまう?

 哀れな車券師稼業!もう人生の立ち直りは無い!

 名古屋競輪と云えば昔々約40年前1ヶ月ほど泊まり込みで公務員の研修を受けたことが有る。土日の休日には研修所を抜け出して開設記念第何回目か記憶はないが当時売り出し中の田中 博(21 期・群馬)が何かタイトル奪取後でメインの金看板だったのを覚えている。

 その時以来名古屋競輪場へは出掛けたことはない。その公務員も約1年余りで辞めてしまいホームレス型の車券師と公務員との比較は難しいが・・・職業に貴賎は無いとも云うが負ける一方の車券師を職業に入れるところに無理があるのだろう?・・・

 表の職業は負ける車券師?裏の職業はフリーター?何とか食うだけなら食っていけるから不思議だ。

 第11レース準決戦!配当金を気にしないのなら 1→3

 僕は低配当のレースは買わない主義だから予想はしない。

 第10レースの②北津留翼に頑張って貰いたいが2→9はスジで売れる。何れにしろお勧めできないレースと見ている。

 

 

2012年3月25日 (日)

終えたいが

 「アガキ」の残影を残しながら筆を置く積りでいたが、このままではTop ページが表示されないらしい。最新記事を残すにはホームページの作成が必要らしく、パソコンも晩学の独学で始めただけに稚拙な技術で困る。もうスキルの向学心は無い。又このブログ提供プロバイダーのホームページ作成ソフトを使用すれば簡単らしいが料金の支払いにクレジェットカードを指定されると又面倒に成る。最終的に更新記事を1日分、残しながら継続することで恰好は付くのかもしれない・・・(クレジェットや携帯は持たぬ主義で通しているから現社会に適応性が無いのだろう?)

 そんな訳で当分更新記事を書き繋ぐことになろう!又一部の方から温かい励ましのメールを頂き駄文で繋ぎ合わせるだけでお応えできれば幸いである。

 

2012年3月24日 (土)

事故?

  何故かTop 記事が表示出来なくなった。記事投稿を中断しているせいか?最後の記事を残したままにしたかったがこのままでは空欄のブログになりそう?

 

2012年3月13日 (火)

競輪投票総論 (6)副読本

  競輪投票似非必勝法(改編) 6

 毎日ご訪問して頂いている方なら「何だ!数字が変わるだけじゃないか?俺にだって簡単に作れるよ!」とお叱りを受けそうだがあと2回お付き合い頂ければ以後3点買投票に入って行きたい。今日は単価を@\500 に引き上げる分10個レース完敗すると\5000 マイナスすることに成る。貧乏で資金に余裕のない競輪素浪人向きではないが続けたい。只第1レースの倍率が15 倍以上からのスタートだけにスジのフォーカスでも的中する可能性が高い。狙い目(番手2)→(先行2)や(番手2)→(マーク2)でも出現は可能だ。

 例によって絶対不等式
(投票金額)+(必要経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・①
          [ 7000 ]

 ①の(必要経費)+(希望利益)に\7000 を代入して

 (投票金額)+7000 ≦(払戻金)・・・・・②

 1レースに1本で\500 ずつ的中するまで買い的中したら即中断して切り上げる。的中の場合のみだが必ず\7000 以上の利益を計上することに成る。

  レース 投票金額  総投票金額   オッズ   払戻金    利益
                        (倍以上) (円以上)  (円以上) 

 第1    500        500       15     7500     7000    

 第2    500        1000        16     8000     7000  

 第3    500        1500        17          8500          7000

 第4    500               2000              18          9000          7000

 第5    500               2500              19          9500          7000

 第6    500        3000              20        10000     7000

 第7    500        3500       21    10500      7000

 第8    500        4000       22    11000      7000

 第9    500        4500              23        11500           7000

 第10   500        5000              24        12000           7000    

 オッズは最低の倍率を示している。第1レースで云えば15 倍以上としているのだから狙い目の車券のオッズが30 倍以上有ろうと100 倍以上あろうと条件を満たしているから好いのだが特に第10レースでは24 倍以上でないと的中しても\7000を 稼げないことに成る。

 競輪投票似非必勝法(改編) 7

 前回で各レース\500 ずつ1点に纏めて投票する方法を論じて来た。但しオッズ条件を最低でも15 倍以上を条件にしただけにお金は有るけど度胸のない連中では「幾らそう云われても15 倍以上のオッズへ1点で投票する何て?僕には出来ないよ」と尻込みされては僕の連載ブログも中断せざるを得なくなる。今回はそんな人の為にオッズを5 倍以上を条件に日当\7000 以上ゲットに挑戦してみたい。

 先ず例によって絶対不等式から

  (投票金額)+(必要経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・①
                    [ \7000 ] 
  

①の(必要経費)+(希望利益)=7000 を代入すると

  (投票金額)+7000 ≦(払戻金)・・・・・②
 

 不等式②にオッズ5 倍以上を条件に必勝表を作成する。5 倍以上とは5 倍でも好いが10 倍でも20 倍でも100 倍以上でも良いという事を表している。

 レース 投票金額 総投票金額  オッズ    払戻金   利益
                     ( 倍以上)  (円以上)  (円以上)

  第1  1800     1800         5      9000    7200

  第2  2200     4000         5      11000       7000

  第3  2800     6800         5      14000       7200

  第4    3600         10400                  5           18000       7600

  第5   4500         14900           5           22500       7600

  第6    5500         20400                  5           27500        7100

  第7  7000          27400                  5           35000        7600   

  第8  8800          36200                  5           44000        7800

  第9 10800         47000                  5           54000        7000  

 第10  14000         61000                  5           70000         9000   

 以上から5 倍オッズのフォーカスを狙い続けても第10レースまでに的中さえすれば最低でも日当の\7000 は稼げることに成る。但し第10レースまで外し続けるとマイナス\61000
を計上してしまい貧乏でオケラな車券師には向かない。資金に余裕のあるお金持ちのボンボンあたりがどんどんつぎ込んで負けてくれねば売り上げは上がらない。相撲と同じで負けて覚える車券投票と云える。まさか生活そのものが破綻気味の車券師がこんな馬鹿げた買い方はしないと思うが・・・有り余るお金を車券につぎ込みたい人に限る。

   

 競輪投票似非必勝法(改編) 8

  いよいよ多点張り投票法に入りたい。基本は例により絶対不等式①を守りながら投票を繰り返すことに成る。単価\100 だからと云っても好い加減な気持ちでは惨敗する。心を引き締めて行きたい。
 絶対不等式
  (投票金額)+(必要経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・①
           [ 7000 ]       
①の(必要経費)+(希望利益)=\7000 を代入すると

  (投票金額)+7000 ≦(払戻金)・・・・・②
 不等式②を守りながら5点投票を試みたい。作表が上手く出来ず説明不足に成り易いが

 レース  投票金額  総投票金額  オッズ     払戻金    利益
        (5 種)           (倍以上)   (円以上)  (円以上)

 第1     500       500       75       7500     7000

 第2     500         1000        80          8000      7000  

 第3     500         1500         85         8500          7000  

 第4     500         2000         90        9000          7000

 第5     500        2500         95               9500          7000

 第6     500         3000      100        10000          7000   

 第7     500        3500       105        10500      7000    

 第8      500        4000       110        11000          7000  

 第9      500       4500       115              11500          7000

 第10    500        5000       120        12000     7000 

 先ず投票金額だが5種のオッズの中最低のオッズを示している。結局表中のオッズは75 倍以上から始まり第10レースでは120 倍以上のオッズを5種投票することを表している。
 賭け式で云えば3連単賭け式からが該当フォーカスを選びやすい。的中するかどうかは運次第だとしても的中さえすれば希望利益の\7000 は保証された表と云えよう。最悪の場合で
 \5000 で\7000 の利益が出るかどうかの勝負に成るしけして利口な運用法とも云えまい。

 仕事で\7000 稼ぐのも大変だが競輪でコンスタントに\7000 稼ぐのはもっと大変だ。まぐれで稼ぐのなら生活は保障されない。仕事を選ぶか競輪を選ぶか貴方の勝手だが何れにしろ人生の勝利者には遠く及ばない立場だ。もっとよりよい必勝法の解明が問われるところである。

 競輪投票似非必勝法(改編) 9

 もっと長々論じても良いが車券師まで地震電発関連記事に興味が有ると見える。普段から競輪に追いかけられる毎日で時には我に返り同胞の被災に涙し思いを馳せるのも良かろう!
 連続8回に亘り必勝表のつもりで論述して来たが(続編)2で述べた各レース\100 計10 個レース投票の例で日当\7000 を追い求めたとしても連続の連敗を繰り返すと日額マイナス\1000 となり毎月25 日終了の時点でマイナス\25000 を計上してしまう。そこで似非必勝法の目的を思い出して貰いたい。首都圏の最低賃金法の時給から日当\7000 を割り出し(希望利益)とした。従って月額の目標は当然\7000 ×30 日=\210000 を目指した訳である。

そこでも絶対不等式①を思い出して貰いたい。

 (投票金額)+(必要経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・①

に於いて毎月25日まで連戦連敗(250 レース連敗)の場合(必要経費)に最低で\25000を要し (希望利益)に210000 を代入して

 (投票金額)+25000 +210000 ≦(払戻金)・・・・・②
   ∴(投票金額)+235000 ≦(払戻金) ・・・・・③

 ②両辺を計算しながら毎月26日から30日まで各レース1点で\100 ずつ投票を続ければ(投票金額は)は\5000 に成る。そこで残り50レースで\240000 を稼げば当初の目的を達成することに成る。

 つまり26日目の第1レースから30日の第10レースまで2400 倍以上のオッズを買い続ければ好い。的中すれば月額の目標\210000 を達成することに成る。万一全敗しても月額\30000 で上手く行けば\210000 を稼ぐ初志を貫徹したことになろう!これが競輪投票似非必勝法の正体だ。又毎月25日250 レースの中で的中することも有ろうし必ずしも月末まで追い込まれるとは限らない。例によって残り5日間の表を作成しても良いが馬鹿馬鹿しくてここまで読み続ける人も少ない。拠って割愛するが次はこの競輪投票似非必勝法(改編)の最終回としたい。

  

 競輪投票似非必勝法(改編) 最終回

 競輪投票はどんなに上手い予想を立ても利益を出しながら勝ち続けることは不可能だ。100 %的中を謳えば利益がお留守になるし利益を追求すると的中から遠ざかってしまう。あっちを立てればこっちが立たずのイタチゴッコになってしまう?だからと云って単純博打にしてしまっては極一部のお金持ちのお遊びに成ってしまおう。職業に恵まれない多くの職業逃避型のファンが競輪投票をもって生活再建を図ろうと志すところに競輪事業は成り立っている。生活資金外の余分なお金のみで車券対象売り上げを目論むなら3 千余名の競輪選手の賞金すら捻出できまい。

 昨日までに日当\7000 稼ぎを目指し月額\210,000 を目指す方法を記述して来た。基本的にオッズ71 倍以上のフォーカスを狙い各レース1本\100 勝負を繰り返すのだから運悪くすると毎月300 レース完敗しマイナス\30,000 を計上することに成る。ひと月だけならまだ良い。毎年元旦から買い始め1月・2月・3月・・・・・11月まで連敗そして12月25日まで連敗を続けたとする。月日数を30日として
 1月1日から11月分の総投票金額は\30,000×11月=\330,000

 12月1日から25日までの総投票金額は\25,000 で合計すると\355000 がその年の12月25日経過後の赤字金額である。
 又車券師で有る以上日当\7,000 月収\210,000 年収\2,520,000 以上を年の初めに誓った筈である。

 絶対不等式

 (投票金額)+(必要経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・①
に於いて

 (投票金額)は12月26日から12月31日の6日分 \6000 を
 (必要経費)に本年分12月25日までの損金\355,000 を
 (希望利益)に年収分\2,520,000 を入れると

 6000 +355000 +2520000 ≦(払戻金)・・・・・②
   ∴ 2881000 ≦(払戻金)

 以上により1本\100 投票を続ける以上12月26日から12月31日の最終レースまで年収\2,520,000 を諦めずに3連単からオッズ28810 倍フォーカスを投票続けることだ。的中

すれば年収\2,520,000 は可能だし万一外しても年額損金\361,000に過ぎない。
 単に博打の偶然・僥倖に頼るだけでは生活の保障はは出来ない。1度の僥倖よりコンスタントな地道な収入が生活には向く。一攫千金でなくて良い。地道に日当\7000 で好い。万一丸1年間外し続けてとしても地道に年収\2,5200,000 を狙い続ける姿勢が素晴らしい。何時しか競輪投票で食える日がそこまで来ている。桜の開花と同じで足音が聞こえません?きっとその日は近い筈だ。

 

競輪投票総論 (5)副読本

競輪投票似非必勝法(改編) 1

 このブログは「競輪投票似非必勝法」でスタートしたが漸次訪問者の数も増加の傾向に有り初心に帰って論及したい。

 先ず競輪投票似非必勝法の絶対不等式から

 (投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金額)・・・・・・・①

 ①を満足させながら投票を続けると自ずと必勝法に成る。各項目については今更説明不要だが

 (諸経費)は本場参戦組み主流時代に往復交通費、新聞代、入場料、食費まで組み入れた費用を含めて居たが現状の電話投票主流ではゼロになりつつある。

 (希望利益)は年間の総利益でも月単位でも良いが基本は労務者の日当的感覚がはしりで有り首都圏の最低賃金法の時給を相場とした日額(時給×8h )からのスタートとなる。
 \798 から\818 へ移行中とのことで (\820 ×8 =6560) から
 (諸経費)+(希望利益)=7000 としてスタートしたい。

 (払戻金額)は当然(的中枚数)×(配当金)であり(的中金額)×(オッズ)と同意として記述する。

 以上から①は次の不等式に代わる

 (投票金額)+ 7000 ≦ (払戻金)・・・・・・・② 

 不等式②からが問題になる。投票金額を最低に押さえると\100 からだが逆にオッズは71 倍以上からのスタートと成る。②の払戻金に的中金額×オッズ入れて計算すると好い。
  100 + 7000 ≦100 ×(オッズ) を計算すると71 ≦(オッズ)

 前回の競輪投票似非必勝法でも投票金額を最低の¥100投票に徹しオッズを単に71 倍以上のフォーカスを買えと云い切り具体的予想ホーカスを明示しなかった為顰蹙を買った。だが投票金額を抑えるとオッズ倍率が暴騰しオッズ倍率を抑えると投票金額が暴騰する。賭けである以上二律相反する関係は避けられない。

今回は資金に余裕を持たせながらその分オッズを抑えたフォーカスから展開してみたい。

 

  競輪投票似非必勝法(改編) 2

  前編までの復習に成るが1日の投票対象レース数を10個レースに厳選し自分の投票するレース順に第1レース・第2レース・・・・第10レースとする。

 

レース  投票金額  総投票金額  オッズ   払戻金    利益
                       (倍以上) (円以上)  (円以上) 

                       

 第1    100      100        71    7100     7000

 第2     100      200        72   7200     7000

 第3    100            300                73       7300          7000

 第4    100      400         74     7400     7000

 第5    100      500        75     7500      7000

 第6    100      600        76    7600     7000

 第7    100      700        77    7700     7000

 第8        100      800        78    7800     7000

 第9     100            900           79    7900     7000

第10     100      1000         80    8000     7000

いきなり表から入ったが補足説明すると各レース\100 ずつ投票する訳だが前レースの結果を見て次のレースを投票することに成る。第1レースで的中する場合オッズ71 倍以上のフォーカスを投票しているから的中さえすれば必ず\7000 以上の利益が出る筈である。
 第2レース以降は前レースまで不的中の場合でも投票金額を\100 に統一する関係でオッズの方を1 倍ずつ上げて行かねば最低保障の\7000 以上の利益を上げられないことに成る。万一第10レースまで外れ続く場合は総投票金額の\1000 全額損金に成ってしまうが仕方が無い。翌日にオッズ倍率を引き上げ追い続ける方法もあるが別な時に説明したい。
 勿論この表を参考に各自必勝表を作成されるが好い。
 オッズ71 倍以上のフォーカスだとスジのフォーカスでは作り辛く特に3分戦でも第③ラインの(先行3)か(番手3)の頭から他ラインの選手を絡めたフォーカスとなろう。各自で作成されるが一番納得されるであろうが(先行3)→(番手2)あたりをオッズ読みされると該当フォーカスを抽出出来るかもしれない。

  (先行)や(番手)に関しては数日前のこのブログ「アガキ」を参照されたし。

 的中した場合は即切り上げることだ。  

       競輪投票似非必勝法(改編)  3

 絶対不等式

  (投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・・・・①
           [  \7000 ]

競輪投票の絶対不等式①に希望利益\7000 を代入した不等式を以下の様に②とする。

  (投票金額)+7000 ≦(払戻金)・・・・・②

 前回は第1レースから順次オッズ71倍以上のフォーカスを外れた場合は的中するまでオッズ条件を1 倍以上増加させながら第10 レースまで買い続ける方法を記した。今回は一般企業の時給日給に習い1レース単位で\700 の利益を計10 個レースで日当の\7000 を目論む事例を列記してみたい。

 レース   投票金額   総投票金額    オッズ   払戻金   利益
                          (倍以上)  (円以上)  (円以上)

 
 第1       100        100        8      800      700

 第2       100        200        16     1600      1400      

 第3       100        300        24     2400     2100

 第4       100        400        32     3200     2800

 第5       100        500        40     4000     3600

 第6       100        600        48     4800     4200

 第7       100        700        56     5600     4900

 第8       100        800        64     6400     5600

 第9       100        900        72     7200     6300

第10       100       1000        80     8000     7000

 

 例によって補足説明すると毎レース\100 ずつの1点投票とする。従って総投票金額はレースの経過毎に\100 ずつ増加する。オッズは第2レース以降は前レースを外した場合に投票する最低限のオッズを示し16 なら16 倍以上のフォーカスを24 なら24 倍以上のフォーカスを買うことを表示している。勿論第1レースで的中した場合既に\700 以上の利益をゲットしている訳だし。再び第1レースに戻って8 倍以上のフォーカスから狙っても好い。要するに第9レースまで外し続け第10レースで的中しても\7000 以上の日当を保証されていることに成る。

但し外れ続けで中止する場合は(レース数)×\100 分はマイナスすることに成る。フォーカス選びは以前連載した(周回中の位置とオッズの関係)を参照されながら条件に合うフォーカスを選び出すことだ。

   

競輪投票似非必勝法(改編) 4

 例によって絶対不等式から

 (投票金額)+(必要経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・①
[ \7000 ]
 ①に日当分\7000 を代入すると

 (投票金額)+7000 ≦(払戻金)・・・・・・・②

似非必勝法は全てここから始まる。

 資金的に余裕のある方は1日\2000 位なら冒険しても好いよと声が掛かりそうだが毎レース\200 ずつ1本で\7000 の利益を追いつめたい。

 レース 投票金額 総投票金額   オッズ   払戻金   利益
                      (倍以上) (円以上)  (円以上) 

 第1   200      200         36     7200     7000

 第2   200      400         37     7400     7000

 第3   200      600         38     7600     7000

 第4   200      800         39     7800     7000

 第5   200     1000         40     8000     7000

 第6   200     1200         41     8200     7000

 第7   200     1400         42     8400     7000

 第8   200     1600         43     8600     7000

 第9   200     1800         44     8800     7000

 第10  200     2000         45     9000     7000

  例によって表の見方だが各レース\200 ずつ1点で投票する。第1レースはオッズ36 倍以上のフォーカスを投票する。的中すれば\7200 以上の払戻金を得ることに成る。元金の\200 を減じても\7000 の利益を得ることに成る。的中したら即中断する。運悪く10 個レースとも外した場合は\2000 のマイナスに成るがそれくらいなリスキーな思いなくては競輪とは戦えない。

 競輪投票似非必勝法(改編) 5

  前日に続く。「仕事もない競輪も開催しない。一体俺らは何処で金を稼げと云うんだ?」と短気を起こして犯罪に手を染めてはいけない。まだまだ合法的に負けるプロの車券師でありたい。今日は1レースに\300 ? 10個レースで計\3000 も投資する一寸リッチな車券師へ変身する。

 例によって絶対不等式から
(投票金額)+(必要経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・①
 の(必要経費)+(希望利益)=\7000 とさせて貰い代入する。

 (投票金額)+7000 ≦(払戻金)・・・・・②
②を基本に考えて行く

 レース 投票金額 総投票金額 オッズ   払戻金   利益金
                    (倍以上)  (円以上) (円以上)

 第1  300       300       25     7500     7200

 第2  300       600       26     7800     7200

 第3  300       900       27     8100     7200

 第4  300       1200       28      8400     7200   

 第5  300       1500       29      8700     7200  

 第6  300       1800       30      9000     7200  

 第7  300       2100      31      9300     7200

 第8  300       2400       32      9600     7200  

 第9  300       2700       33      9900     7200

 第10 300       3000       34     10200      7200 

   連日訪問して頂いている方には説明は不要だろうが各レース\300 で1本勝負。第1レースで的中すれば最低でも\7500 以上の払戻金を受けるだけに総投票金額\300 分を差し引いても\7200 以上の利益を得ることに成る。外れが続く場合前レースより1倍以上オッズを上げて行けば良い。仮に第8レースまで連続して外した場合第9レースでオッズ33 倍以上のフォーカスを狙い勝利を目指すことだ。残念ながら第10レースまで外し続けた場合\3000 のマイナスに成るだけに連日型の車券師には痛い敗北となってしまう。

 日常生活上高給料・好条件の職種に有り付けぬ人達が競輪で一旗揚げようとむきに成り易い。競輪では痛いほどやられ続けている。何も見栄や恰好をつけて身に余る車券投票をすることは無い。全レース買う必要もない。気が向いた時に好きな車券を\100 だけ買えば十分だ。何も大口投票だけが恰好好いなんて?甘い甘い!。\100 投票こそが窮極の車券術だ。もっとも止めてしまうのが一番だが?

2012年3月12日 (月)

競輪投票総論 (4)副読本

   レース読み・・・初編

 他の芸事なら知っていて損する機会は少なくむしろ得する時が多く人としての幅の広さすら感じさせるであろうがこと競輪となるとそうは行かない。ダーティーな面が付きまとってしまう。それでも競輪道へ入り込みたい人は勝手にどうぞ!道案内したい。

 初心者、新参者ならスポーツ紙、専門誌、予想屋さんTV解説等からの専門用語に圧倒されるかもしれないがスポーツ紙推奨太字フォーカスを中心にちょびちょび付き合われれば良かろう。適当に的中し大負けは少なかろう。そしてのめりこむことも無く生涯数回の競輪体験で通ぶっても並みの親父には通用しそうだ。

 趣味も高じると独自な理論から独自な予想立てが始まり時々ヒットを飛ばすと研究の成果が現れたのかと勘違いする。あくまでも勘違いなのだが本人は気付かない。他の芸事、習い事、学問もそうだが全て物まねで研究・学問・努力の成果ではない。真似の上手い人が先生であり教師であり学者なのだが全て先人の物まねで独自理論なんてこの世に存在しない。模範解答の熟練者が受験に勝つ。模範解答の物まねが上手いからだ。あらゆる科目の熟練者が真似事の繰り返しで受験戦争には勝てるsun。野球の真似事の上手い人は甲子園を制するsun。全て真似事人間世界!。競輪社会も予想の真似事をして敗残者まで真似してしまう?そこで競輪の予想も真似事に始まり真似事に終わる。競輪選手も強い選手の真似をして強くなる。競輪予想の世界には永久不変の勝ち方はなく一日限り1レース限りの偶然の勝ち方が垣間見えるだけだ。

 印の無い出走表を元にいかにレースを組み立てていくか?先ず9選手の脚質欄・決まり手欄等から先行選手を選び出すことからレース組み立てが始まる。何人の先行選手が存在するか?次に各先行選手ごとに同県、同地区選手を一まとめに書き上げていく。2車なら先行回数の多い方を前少ない方を後ろと見て選手の車番を線で結んで表記して行く。複雑なレースを予期して捌き・追い上げ・イン切り等テクニックを要するレースは逆な並びも有るが通常は逃げが前、追い込み後ろが普通のスタイルだ。3車なら先行選手を前面に追随する順は近況実績上位者順に車番を線で結ぶとわかり易い。全て物まねで結構な競輪直線が面白い様に組み立てられて行くsun。ここまで真似たら立派な競輪投票学校1年生だ。少しずつ能書きを漕ぎながら参戦すると好い。結構様になった競輪おっさんだ。スニカーにジャンパー野球帽が似合うsun。晴れたら好いなsunsun競輪場へ行こうsun

  レースの読み初心者編 2

 先行選手を中心に同県同地区毎にグーループ分けが済んだら

 (先行)-(指定席)-(マーク)-(追い込み)と車番で並べてみる。

 自ずとA-B-C-Dみたいなグループ内競輪直線が出来上がる。後は簡単だ。

 相前後する車番を並び通りに列記すればそれが可能性の高いフォーカスとなる。

 A→B、B→A、B→C、C→B、C→Dここまで列記すればこのグループ内で決定するであろうフォーカスは殆ど網羅されている訳だが他にもグループがある場合グループ毎に同様な過程を踏むことになる。

 (先行)⇔(指定席)、(指定席)⇔(マーク)、(マーク)→(追い込み)のフォーカスを書き上げてみよう。ほぼ可能性あるフォーカスが出来上がっている。恐らくスポーツ紙、専門誌共に貴方の作り出したフォーカスが記載されている筈だ。レース自体が順当に収まれば的中フォーカスは80%はこの中に有ろう。

 新聞により本線で狙うか別線から入るかの違いで本線の欄に無ければ穴欄へ記載されている筈だ。ここまでは初心者のレース読みだろう。次からが他のラインとの組み合わせフォーカスを読み込む練習へ入りたい。

 ただ所詮1~9までの僅か9個の自然数内の数字の組み合わせだから勝手に組み合わせればレース読みの必要も無くフォーカスは簡単に作られていく。資金が潤沢で利益を意図しない乱れ買いならそれでも良かろうが出きるだけ僅かなフォーカス数で効率よくスマートに絞り上げるのがレース読みの基本概念になる。

 先ず先行選手の数が問題だが脚質が先行だからと云って先行選手全員がそのレースで先行する訳ではない。どんなレースに置いても最終周バック線を先行で走る選手は1人か2人で3人以上で凌ぎを削る火の出る様な熱い戦いは少ない。先行を脚質にする選手が4車以上も乗り合わせたら一応出入りの激しいレースが想定されるが表面上は4分戦だが3対2対2対2対の戦いだと或る先行の2番手か3番手に別な先行選手が控えているだけに仕掛けが難しくなる。

 抑えて!抑えて!堪えて!堪えて!を自問している内にレースは終わってしまう?

 自分の出番は無く付けた後続の選手にまで迷惑を掛けてしまう。性格にも拠るが先行選手はジェスチュァーだけでも1度はレースの最前団へ踊り出ねば投票してくれるファンを裏切ることになる。バックを取れないこと?連に絡めないこと?は解っていてもパフォーマンスは大事である。一度は抑えて恰好をつける。次のグループに抑えられてすんなり下がり後方待機したまま大きな数字の着を拾う。これも先行選手の仕事である。不本意ながら業務命令みたいなものだ。先行選手が数名乗り合わせた場合本当に先行する選手?演技だけの選手?追い込みに回る選手?捲くり狙いな選手?を見分ける必要がある。

 先ずは新鋭でより若い選手が逃げる!。先輩格が捲くりに回る。が一般的だろう?。

  

 レースの読み初心者編ー(3)

   ◎→○の意味

 使用新聞が有ればそのまま読めば比較的出現率の高いフォーカスが列記されている。

 多分そこに掲載されたフォーカス内で決定するレースの場合は殆どの競輪投票家の頭を過ったフォーカスで有るが投票したかしないかはその方の普段の習慣や癖・流儀等で運は分けれる。ただし各フォーカスがどんな思考過程を辿って紙上へ記載されたかの意味合いが解れば各フォーカスの出現率の高低が読み取れオッズも読み切れるのである。 

 各紙の記載フォーカスで上段から

 ◎⇔○、◎⇔×、◎⇔▲、・・・・・・等が並んでいる。レースに拠っては◎→○のオッズが◎→▲のオッズより高く何でだろう?の疑問を抱いてもおかしくない。レース次第では穴欄の×→△や×→注のオッズが1番人気になっていたりする場合もある。それだけでもこのレースが難解なレースで有ることが理解できる。担当記者の英断で少し無理なフォーカスを◎→○に格上げして男気を見せた予想と云えよう。

 予想は思い切り突飛なところから入る方式もある。予想と買い目は違っても当然である。予想は記者の仕事だから何かを表示しなければ職務放棄になってしまう。◎→○で推奨したからと云って担当記者が実際投票する保証は無い。その社の広告宣伝費だと社のお金で◎→○で車券投票する訳でもない。

 記載フォーカスなんて常識的レース読みをすれば大体こんな所だろう?記載順位もこんな所だろう?のいい加減と云うかアバウトなフォーカスの列挙に過ぎない!それを勝手に勘違いして有名なスポーツ紙○○スーポーツの本命→対抗だからとむきになって買い続けるほどの代物でもない。

 担当記者の一時の戯れ予想に貴方の大事な資金をつぎ込むことは無い。中には外れたら倍額の買い込みで元取りするから何て?聞きかじった倍々法を持ち出してみたり何処の世界も馬鹿は五万といる者だ。使用新聞の一押しフォーカスもその意味合いを読み理解しての相乗りなら許されよう。同じ◎→○でもレース毎に意味合いも内容もオッズも出現率も格段の相違があることを知ることだ。

   レース読み初心者編(4)

 ◎→○の意味

 一番強い先行選手の番手が勝ち易い位置だと云われる。従って先行選手の中から一番強い選手を探すことで人気ラインが決まる。ほぼ50%はレース読みが完了したとも云える。

 先行選手の力量(過去近況成績)が互角の場合どう判断するかは難しいがレースは生き物だし選手自身持てる能力を100%出し切って競走している訳でもない。

 一般人の仕事中と同じで何時ものように普通に自分の仕事を肉体と神経が一連動作で瞬時の判断で動いているだけだ。レース展開上好位置を占めた選手が普段の練習通り普通に仕掛けてタイミングさえ合えば頭に抜けてもおかしくないのがレースである。

 競走得点が何点上位だとかバック回数が3回も多いとか勝率が何%だとか数字比較はナンセンスな場合が多い。物価の価格と違いアバウトな数値が並んでいるだけだ。数学の解答数字では無く当然絶対的数字ではない。一定の方式で計算した数値には変わらないがこれからのレースに数字が100%表現されることは無い。判断材料の一つに過ぎない。

 競走得点が20点下位の選手が逃げ切っても捲くりきってもなんらおかしくないのがレースである。◎→○を作成する判断要素にはなっても並べられた数値通りにならないからとクレームはつけられない。計算上の数値には違いないからである。競輪学の個々の用語データー数値も全てアバウトな世界でただ偶然でも勝った人がそのレースの勝利者に過ぎない。1度の勝利手法が他のレース全てに当てはまることも無く偶然の世界に学問は不要だ。定理も法則も無いのが競輪レースである。

 一番強いと判断した先行選手の引っ張るラインを貴方のフォーカス世界にしてしまえば勝手にフォーカスは決まってくる。そして的中フォーカスの近くに貴方のフォーカスもある筈だ。

  (先行)-(指定席)-(マーク)-(追い込み)

 貴方の選んだ一番強い先行選手のラインが出来上がる。この(  )の中に印を入れれば貴方の◎→○が決まる。通常は◎は(指定席)になる場合が多い。思い切って(追い込み)に◎を入れたら万州(マンシュウ)車券だ。ぞくぞくして買ってみたくなるが通常は先ず来ない。

 

    (選手の位置とオッズ)

 

周回中の選手の位置とオッズの関係  1

  周回中の選手の位置とオッズとの関係。通常は出走する9選手全員に勝利する権利もチャンスも有る訳だから車券もイーブンに売れて好い。ところが過去の実績・直近の調子・周回中の位置・脚質・人間関係・ラインの数等諸々の条件を介しながらレースは繰り返される。表面上同形態のレースに見えても1つとして合致レースはない。たとえ9選手全員同一メンバーで走ったとしても1回目と2回目のレースでは何らかな違いを生もう。だからと云ってレース個々に読みを入れても仕方が無いが。一定のパターン化したレース読みを繰り返しながら抽出したフォーカスとオッズと選手と狙い目が合致した時のみ投票することに成る。
 

 (競輪投票が常態化していない面前の1個レース限りの人は別な問題だが・・・)

 一般的に選手の脚質は逃げ・追い込み・自在・捲り・先行・両・等・・・色々表記される。厳密に云えば同じ選手でもレースによって戦法は使い分ける出たとこ勝負だから脚質通りにレースで脚質を表現するとまでは云い切れない。逃げが後方凡走したり追い込みが捲ったり脚質の変更は日常茶飯事だ。
 次にレース展開上の位置関係だが出走9選手が点で走ることは先ず無い。ライン編成上仲間外れにされた選手のみ1匹オオカミで点で走る場合は例外でラインとは云えない。

 必ずしも脚質と一致する訳ではないが各グループに並びが生まれこれをラインと呼ぶ。僕は便宜上並びの位置関係を前から順に以下の様に呼んでいる。

  (先行)-(番手)-(マーク)-(追い込み)・・・・・ライン

 (先行)位置の選手は通常は逃げか捲りか自在の選手が担当する場合が多い。ライン内選手に動ける選手がいない場合捌ける追い込み選手が担当する場合も有るが・・・

(番手)以降の並びは選手間の人間関係や脚力順で流動的だが野球で云うところのポジションみたいなものだと思えば好い。

 レースに於けるラインの数によりレース読みは複雑化し生み出されるフォーカス数はラインの数に比例して増えると云えよう。
 (先行)位置を買って出る選手がいない場合は又レース読みは複雑化するが(先行)の居ないレースや4名以上と多いレースは初めから敬遠して、車券対象外レースとして見るだけにすれば好い。

   周回中の選手の位置とオッズの関係  2

  例によってラインを表示する。

 (先行)-(番手)-(マーク)-(追い込み)

 において(先行)と(番手)との脚力比較に成るが格や相手ラインとの関係や道中の出入り位置の取り合い等競争得点のみでは判断できない微妙な判断力を要求されよう。

 (先行)を脚力上位?格上?有利?と判断すれば(先行)へ◎(本命)印を打てば好い。自ずと(番手)が○(対抗)に成る。勿論(番手)が(先行)と比し脚力不足だったり付け切れないと判断されと他のラインの選手との組み合わせが①番人気になったり同一ラインの3番手4番手が①番人気に成ることも少なくないが、(先行)の仕事とはラインで連の独占を図ることだ。個人競技の前にライン競技だけに(先行)だけ勝てる走では(先行)としての人望を失いかねない。

ライン

 ◎(先行)-○(番手)-(マーク)-(追い込み)

 においてオッズをどう考えるかだがラインの数が幾つ有るか?他のラインの(先行)者の意志の分析等難しい面を含む。

 ◎(先行)が1車で(番手)競りなしのレースなら ◎→○で2 倍~4 倍程度か?裏で5 倍 ~11 倍 ?だがレースにより(番手)の仕事量を勘案して微妙にオッズの変動域は変わる。

 只云えることは幾ら堅そうに見えても2 倍~4 倍程度の◎→○を買えるか?と云う問題が起こる。2 倍フォーカスなら60% 以上4 倍フォカスなら30% 以上の的中率なり出現率なりの裏(保障)を獲れればいいが?恐らく発刊専門紙の◎→○の的中率でもこの数値には届かないと思われるのだが・・・・・?

 同じ考えに立てば裏のフォーカス○→◎の仮のオッズ5 倍~11 倍のオッズを買うか?の問題も起きる。当然5 倍なら25% ?11 倍なら10% 以上の的中率なり出現率なりのデーターの補償を必要とする。このブログの古い訪問者なら僕が何度も繰り返す定理をもって勝利する可能性が有るからだ。買い続けて勝ちきるフォーカスの条件。

  期待値=オッズ×(的中率%)>1・・・・・① 

①を守りながら投票することが必勝の条件であり研究・努力次第で的中率をアップ出来るかは貴方次第だしレースの厳選抽出次第と云えよう。

◎(先行)1車の補足として(番手)を2車3車と大競りに成る場合も有る。(先行)と同地区脚力上位者が基本的には○(番手)に成り易いが位置の無い地元老獪追い込み選手や遠征の強豪や若手番手売り出し中の選手が相手の場合は○の番手確保が難しくなる。○が獲り切っても他の競り込み選手が奪取しても差し込もまでは考えづらい。その場合のオッズ予想はメンバー次第(番手)主張組の脚力にもよるが

 ①番人気 ◎(先行)→○  3 ~4 倍  

 ②番人気 ◎(先行)→▲  3.5 ~5 倍  

 ③番人気 ◎(先行)→☆  5 ~7 倍 

 この程度の配当を向きになって買うかどうかは貴方次第だが的中率は激減するし増して

2種も3種も投票しては利益が出ることは有るまい。買うにしても必勝定理をクリァすることが絶対条件と云えよう。

 周回中の選手の位置とオッズの関係 3

  (先行)1車を考える

(先行)1車のレースでも(番手)選手が圧倒的格上?脚力上位?で番手無風状態なら勿論◎(番手)も保証される。この場合は3番手(マーク)の位置まで競りの対象に成る場合が有る。

 (先行)-◎(番手)-(マーク)・・・ノー競りの場合・・・・・(イ)

 ○(先行)-◎(番手)-(マーク){競り有り}・・・・・(ロ)

 (イ)の場合
 ◎(番手)選手の気持ち次第で(先行)に○(対抗)印をつけるか(マーク)に○(対抗)付けるかだが◎(番手)選手はレース前オッズ情報から◎→○で決定しようと努力する筈である。

  ①番人気◎→○  3 倍 前後  ②番人気◎→▲  5 倍 前後

 (ロ)の場合
 通常は(先行)に○印(マーク)位置の競りの勝者を期待して▲が着く。

  ①番人気◎→○  3 倍      ②番人気・③番人気と5 倍・ 6 倍と続こう

 要するに先行1車のレースを幾らラインをいじり回しても目玉フォーカスが作れる訳では無く所詮印で云えば◎→○ ○→◎ ◎→▲ 位置で云えば(番手)→(先行) (先行)→(番手)  (番手)→(マーク) オッズで云えば3 倍前後から5 倍程度裏目で11 倍のフォーカスを想定内フォーカスと抽出してもレースは生き物だし他のフォーカスで決定する場合も多い。

 でたらめに買っても負け想定内フォーカスを合理的に買っても時々的中させながらも負け続けて行くのが競輪投票に過ぎない。それでも止められないのなら想定内フォーカスを買い続ければ時々は的中するだろう。3本も買っては的中して元取り外れては丸損を繰り返しながら永久に負け続くことになろう。

  

 (先行)2車とオッズの関係  4

 (先行)が2車に成るとラインが2に別れて出来る。(先行)両者の脚力・実績・格・近況等から上位と思われる方を(先行1)他方を(先行2)とし各ラインの(番手)-(マーク)に数字を打って各ラインを以下の様に表じると

  (先行1)-(番手1)-(マーク1)・・・・・ライン①

  (先行2)-(番手2)-(マーク2)・・・・・ライン②

 (先行1)が(先行2)より力上位或は人気上位だと自ずと(先行1)のグループが人気ラインに成る。次はライン別にフォーカスを考えることになる。

 (1)ライン①において(先行1)が◎の場合

  (先行1)と(番手1)の力関係だが互角以上なら(先行)有利の原則から(先行1)は当然
◎印となる。

 ◎(先行1)-○(番手1)-(マーク1)・・・・・ライン①
 の場合相手ラインの力量や展開によりオッズにも動きは有るがラインが2個と云う点から(先行)1車のレースよりオッズ数値は上がる。スジだが
◎→○  4 ~6 倍 、 ○→◎  8 ~11倍 、○→(マーク1)  15 ~20 倍 程度か?

 レースの出入りまでレース展開を広げて考えればライン②との組み合わせで◎(先行1)→(番手2)や◎(先行1)→(マーク2)のフォーカスやライン①内でも◎(先行1)→(マーク1)は盲点に成り易い。目安オッズを並べれば
 (先行1)→(番手2) 15 倍  (先行1)→(マーク2)  30 倍 

(先行1)→(マーク1) 22 倍以上なければ車券は買えまい。

 (2)ライン①において(番手1)が◎の場合

 (先行1)-◎(番手1)-(マーク1)・・・・・ライン①

 ◎(番手1)→(先行1)  4 倍前後  ◎(番手1)→(マーク1)  8 倍前後

 (先行1)→◎(番手1) 13 倍   (マーク1)→◎(番手1)  25 倍 

 ライン②との組み合わせなら

 (番手1)→(先行2)  18 倍   (番手1)→(番手2)  25 倍  

  (番手1)→(マーク2)  40 倍 

長々記して来たが思っていることの半分も表現できない。図解スペースをより多く取り入れて記すべきなのだろうが僕自身の根気も失せる。アクセス頂ける方の要望でも有れば別な機会に続編を記したいが・・・

 現在(先行)2車のレースのライン①のみに関し説明を終えた段階だがライン②側からも同様なフォーカスが作れオッズはライン①側から作成するフォーカスの3割増と行ったところか?

   周回中の位置とオッズの関係 5

  先行2車の考え方

 僕の偏執的な競輪談議にお付き合い頂くだけでも大変なことだと察し話題を変更しようかと思ったのだが競輪も3月一杯の中止に踏み切り次回開催までに競輪と己の車券術をじっくり考え直し4月開催に向け輪力を磨きさらにパワーアップして以後のレースに立ち向かう絶好のチャンスに代えたいと今迄通り更新を継続したい。ご訪問頂ける方だけで結構です。変わり映えしない妙味ない駄文にお付き合いください。

 (先行)2車のレースにおける

 第①ライン

 (先行1)-(番手1)-(マーク1)・・・・・ライン①に関しては急ぎ記述を終えた。
 

 次は当然ライン②に移る。

 (先行2)-(番手2)-(マーク3)・・・・・ライン②

 2分戦にあって(先行1)と(先行2)と実績・脚力・勝利度数等比較しても何ら甲乙付け難いにも拘わらず一方的に(先行1)へ人気が先行する場合が有る。プロ野球でいえば斉藤佑樹?競輪なら深谷智広なら先ず実力以上に人気が先行しよう。僕はこう云うレースを勝負レースと思ってライン②から買うようにしているのだが?

 ①本線の車券は1本も買わない。

 ②(番手2)→(先行2)、 (番手2)→(マーク2)からオッズの大きい方を1本で行く。

 オッズ 20 倍以上なら先ず飛びついている。30 倍以上ならさらに気持ちが高ぶる。20 倍以下なら休む。

 村上義弘や山崎芳仁・深谷知広が強い事は知っている。だからと云って彼等から車券は買えない。僕は当てに行ってる訳ではない。お金を儲けたくて車券投票を繰り返している。20レース30レース連続で外しても仕方が無い。リスク無きギャンブルは成立しない。競輪も同じだ。最終的には当てながらやられ続けるか?外し続けで負け行くかの違いだが本線勝負が前者!別線勝負が後者に成るが共に負け続けることに違いは無い。云えることは時々的中するだけに負ける金額が大きいのは前者的中することが無いだけに投資金額も少なく大敗が少ないのが後者。所詮競輪何て1年 に1度位1点で当てにっこりする程度の所帯博打に限る。

  周回中の位置とオッズの関係 6

  (先行)3車の考え方

 (先行)と云うと逃げ選手を考えやすいがラインのトップで戦う(走る)選手の総称を(先行)ポジションと表現したい。捲り1本だったり(番手)or 3番手に飛びつき実質(追い込みor 捌き)選手まで含めた表現のつもりであるが最初は単純逃げ選手3車から考えたい。(先行)3車の脚力(or 人気)順に1・2・3と数字を打ち同一ラインの(番手)、(マーク)選手にも同じ数字を打てば次の3のラインが出来る。

 (先行1)-(番手1)-(マーク1)・・・・・第①ライン

 (先行2)-(番手2)-(マーク2)・・・・・第②ライン

 (先行3)-(番手3)-(マーク3)・・・・・第③ライン

どうしても本線から入る人は第①ラインから入れば好い。相手ラインとの比較に成るがオッズ2 ~3 倍程度の車券まで買う気に成るかだが同じオッズならラインが少ない(先行)1車の時にのみ低配当を狙えばリスクは少ない。

 ラインが幾つに別れようとラインの相前後する選手同士を結びつけるフォーカスが基本となる。⇔(裏表)印を使えば下の9点がスジの基本フォーカスとなる。

 (先行1)⇔(番手1)、(番手1)→(マーク1)

 (先行2)⇔(番手2)、(番手2)→(マーク2)

 (先行3)⇔(番手3)、(番手3)→(マーク3)

 輪歴2年も有れば誰でも1度は考える想定内フォーカスだけに高オッズは期待できない。但し時々スジにも拘わらず異常な高オッズを点灯させることが有る。その場合は何で?と理由や情報を得た方が好いが(先行3)⇔(番手3)で5桁配当に成る場合もあるから狙い目でもある。

 競輪はラインを形成して周回するレースだけにスジの車券を買っていれば途中までは安心してレースを見て居ることが出来る。だからと云ってスジで決まるレースは少ない。上記スジ全9種の車券でも10レースに1回的中すれば好い方だろう。スジの車券を覚えたからと云ってスジ車券全種投票しても儲からぬ訳である。1フォーカスあたりの的中率なんて1%以下だと思って投票することだ。

 ライン①のフォーカスとオッズ

 (先行1)→(番手1) 7 ~10 倍 (番手1)→(先行1) 8 ~12 倍

 (番手1)→(マーク1) 15 ~22 倍

 ライン②のフォーカスとオッズ

 (先行2)→(番手2) 9 ~13 倍  (番手2)→(先行2) 10 ~16 倍

 (番手2)→(マーク2) 20 ~30 倍

 ライン③のフォーカスとオッズ

 (先行3)→(番手3) 11 ~16 倍  (番手3)→(先行3) 13 ~20 倍

 (番手3)→(マーク3) 25 ~35 倍

 長々とスジのフォーカスとオッズの関係を記述して来たが幾らオッズが35 倍有ると云えども的中率(出現率)が1%以下では必敗法に過ぎないのだが何故なら期待値計算から

 期待値=1%(0.01 )×35 =0.35 <1 で継続する投票としては勝ち目が無いからである。

 1回限のまぐれ狙いの投票ならどんな狙いでも勝手だが職業として連続した恒常的投票を繰り返す以上必勝法存在しない。

 周回中の位置とオッズの関係 End 

 
戦後復興の一翼を担い隆盛した競輪王国の復活のチャンスでもある。明日の生命の危機?今日の糧の当て?生活の保障?等・・・一切を自力で合法的に解決する手段に?競輪が光明を射す一瞬がある。さらに生活破綻を肥大させるだけであっても?夢も希望も生きがいすらも失う途上の復興者達に一瞬の僥倖?として・・・

 選手の位置とオッズの関係を続けたい。

 3分戦の考える。

 (先行1)-(番手1)-(マーク1)・・・・・・第1ライン

 (先行2)-(番手2)ー(マーク2)・・・・・・第2ライン

(先行3)-(番手3)-(マーク3)・・・・第3ライン

 先ず大金を欲しければ(マーク)の位置から高目オッズを探すことだ。レース次第だが7桁配当は探しても存在しない場合が多い。3連単7桁配当を1点¥100 投票し的中すれば人生が変わる。人が変わる。運命が変わる。全競輪場を見渡しても1年に1回出れば好い!先ず巡り合うことはなかろう。

 6桁配当なら可能性が一段と高くなる。(マーク)のポジションからスジ違い(他のライン)選手を結びつける。これも3連単の領域となろう。当たるかは運次第神のみが知る。

 5桁配当なら1日1回は出現する。これも3連単で探す方が該当フォーカスは多くなるがその分1点で厳選するのは困難だ。

 4桁配当と5桁配当の境界?オッズで云えば60 ~100 倍なら2連単賭け式で探せる。的否は保証できないがスジ車券を外しラインを超えて選手を結びつけて己の欲するオッズを探す。希望金額とオッズが合致したフォーカスを狙う。

 通常は第1ラインのスジ車券で60 ~100 倍以上ホーカスを探すのは困難だ。(先行1)や(番手1)の頭から狙えば薄目に抜ける場合該当フォーカスを見つけることも可能だが第3グループからならスジのフォーカスでも60 ~100 倍超えフォーカスに成る場合もある。

本線の人気印から他のラインの薄目フォーカスを探すか第3ラインからスジの高オッズを探すかだが出走9選手甲乙つけがたい脚力逼迫混戦レースに有ってはオッズ自体格差が生じない場合が有る。ラインの相前後する選手同士の組み合わせ9種のフォーカスが全てが10 ~20 倍を推移する場合が狙いにくい。僕はオッズ互角なら本線から入りオッズに格差が着けば着くほど第3ラインから入る。

 ①第3ラインのスジ車券から60 倍以上フォーカスを探す

 ②(先行3)から70 倍以上フォーカスを探す

 ③(番手3)から80 倍以上フォーカスを探す

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こんなことを繰り返しながら穴の1本に絞り込んでいるが所詮儲かることは無い。但し\100 の車券を1点しかも外れ続くと中断・休憩を入れる。大敗だけは避けられるが連勝もないし大勝ちもない。残念ながら既に車券師として枯れ切っている。

 

2012年3月11日 (日)

競輪投票総論(3) 副読本

   (車券の絞り方教室)

   車券の絞り方 (1)

  2連単中心になりますが投票するフォーカス数何点まで絞り込んでいますか?資金が有り余り損得抜きに投票される方は好きなだけ好きなように勝手に投票してください。

 お金が無く貧乏な車券師なら前回も書いたが¥100券一枚が理想だと思いますが。予想を立て可能性出現性のあるフォーカスを書き上げていくと20種30種は直ぐになります。並びで書きレース展開が乱れた場合のゴール線は何十点になっても面白いもので儲けることとは離れてしまいますが推理するのは勝手です。車券1本への絞り方だって独自の方法を確立してしまえばどんな難解なレースも1本へ絞り込むことは簡単です。僕の場合で云えば外れだすと200レース300レース連続外す場合も年中で一生的中することはないのではなかろうか?と思うこともあります。簡単な先行1車レースを考えてみたい。

 レース中の選手の並びを僕は競輪直線と呼び各ラインごとの並びも直線を成すのが通常です。

 競輪直線

    (先行)-(指定席)-(マーク)-(追い込み)

          -(第2グループ)-(第3グループ)・・・・・①

  第2、第3グループにも(先行)-(指定席)-(マーク)の並びは自ずと出来よう。

 競輪直線①に置いて先行1車だと第2・第3グループの勝利する権利は喪失することになる。先行する技術を通常使っていないから勝利への近道(指定席)を攻めることになる。但し(指定席)へ地元の大御所や大先輩が居座っているとその次その次と効率の悪い位置を攻めるか後方待機のまま終わる場合も多い。競輪直線①において(先行)から4番手の(追い込み)まで出切るレースつまり

   (先行)-(指定席)-(マーク)-(追い込み)

  からフォーカス選びをする場合

 ① (先行)と(指定席)との力関係人間関係を勘案しながら車券は売れて行く。

 ② (指定席)以後の力関係は通常は近況の実績順に並んでいるからこの4車が道中無理脚遣わずにゴール線へ突入した場合は3番手4番手からの頭突き抜けは少ない。

 最もオッズを考えると買いたくなる選手も居るが普通は微差まで追い詰めれば御の字で次の3種のフォーカスへ絞り込める。

 (先行)→(指定席)、(指定席)→(先行)、(指定席)→(マーク)以上3種へと

 次いでオッズを勘案しながら絞り込む訳だが独自な選択順を設定すれば好いと思う。

 僕は通常先行1車のレースは車券対象外レースとして車券は投票しないことにしている。レースが単調になり易くオッズが低いからだ。

 先行絡みのフォーカスで決定し5倍前後のフォーカスが5種もある中からでは手を出す気さえ起きないからである。番組編成委員の腕の見せどころとも云えよう。

   車券の絞り方-(2)

  前回の更新時このタイトルの車券の絞り方教室へたどり着いた。これが気に入った。しばらくお付き合い頂きたい。先行1車レースのさわりから繰り返したい。僕の競輪関係は基本的に2連単か2枠単までで3連単以降の賭け式は僕の研究時代以後の産物で実戦投票すら忌避している。以後も2連単対象で記述を続けたい。

 レース自体は生き物だから細かな部分には異論もあろうが。ここでは先行選手の数から分類してみたい。先行1車、先行2車、先行3車、その他のレースと4のパターンに分類して話を進めて行きたい。競輪競走自体は先行選手がイニシアティブをとり自分の距離から仕掛けて行く以上絶対有利である。稀代のオニ脚井上茂徳でも仮に10M競走が有ったら前を抜けなかったであろう!(こんなことを云ったら井上選手に失礼だろうか?)

  先行1車の場合

  前にも書いたが競輪直線①において

 (先行)-(指定席)-(マーク)-(追い込み)-(その他)・・・・・①

(先行)は1車で決まっており(指定席)以下に競が起こるかどうかである。最近では選手コメントが全てであり出会いがしらの競りこみは少ない。

 (指定席)も(マーク)も単独が明快なレースでは

①先行選手は自分の距離から発進するから断然有利

②指定席の選手は無風で回して貰って他の(マーク)以降の選手の手前,前(先行)を抜く 義務とプレシャーがいささかでも発生する。

③(指定席)以降は近況の競走得点順の並びが通常で前を抜く無駄な努力はしない。

従って2連単で云えば(先行)→(指定席)1点に到達する。3連単でも並んだまんまの

 (先行)→(指定席)→(マーク)で十分となる。

先行1車のレースで指定席も競りなしの場合車券は絞れたとしてもオッズと出現率を忘れてはいけない。オッズが3倍以下とか出現率10%以下では肝心の搾り出したフォーカス自体が車券対象外フォーカスに過ぎないことになる。個人的にはオッズが10倍以下の車券は投票しないで休む場合が殆どだ。又出現率も最近データーこそ取っていないが5%以上の出現率は無いと思う。それでも買いたい人は買うしかない。

先行1車のレースにおいて

(先行)-(指定席)が競りなしで並んだレースは(先行)→(指定席)となるがオッズ倍率と出現率を見比べながら投票するかどうか決めるべきだ。

  (出現率)×オッズ>1・・・を条件としたい。

 車券の絞り方(3)

前回に続き先行1車のレース補足をしておきたい。先ず競輪直線①を記して説明する。

 (先行)-(指定席)-(マーク)-(追い込み)-{その他の追い込み}・・・・・①

 先行1車のレースは(指定席)位置での競りが無ければ単調なレースになり易く常識内展開において決定し高額配当を期待できない。2倍前後で決定する場合も多く僕は見学レースとして車券投票外としている。競輪直線①に有って2着・3着狙いで筋の常識で決まっている(指定席)や(追い込み)位置へ競りかける選手の気持ちは理解できない。仮に因縁怨念で遣り合われてはファン無視も甚だしい。選手側に立ったブログは多くそちらを覗かれた方が理解が早かろう。(指定席)での競り宣言選手が2人3人・・・と出れば出るほど(先行)の頭は固くなり低配当のフォーカスが多くなる。それでも投票する人は(先行)の頭で流す投票法もあろうが最薄目でも30倍程度までで先ず好んで投票するレースではない。一般的な職場においても他人の職域を荒らしてまで攻勢を仕掛ける馬鹿は居ない。その筋の利権争いと違い①の(指定席)利権なんて体を張る程の物でもない。僕が選手なら後方待機なままか気分が良く体調良ければドサクサにまぎれての捲くりを出してみたいのだが?素人の意見なのだろう。

  先行2車編

 次に先行2車のレースを考えたい。通常は先行を核弾頭に2のラインに分かれそのライン内に競輪直線ができる。先行2車の力量比較も難しいが近況の戦歴と先行する選手を操縦する(指定席)選手のテクニック等でライン同士にも人気ラインと従ずるラインとに分かれる。人気のあるラインを第1グループ従ずるラインを第2グループとして競輪直線を書き換えると次の競輪直線が出来上がる。

 {第1グループ}-{第2グループ}・・・・・・・・・・②

第1グループの中身  (先行1)-(指定席2)-(マーク1)-(追い込み1)

第2グループの中身  (先行2)-(指定席2)-(マーク2)ー(追い込み2)

レースは生きているし幾ら有利に展開を運んだグループでもグループ内選手同士でフォーカスが決定する訳ではないがリスクなきギャンブルは成り立たないし可能性あるフォーカスの中からもっとも理想的なフォーカスへ車券を絞り上げて行くかがこのブログのテーマーでもある。どこかの国の政権担当する総理ではないが一度決めた主義フォーカスは命に代えても曲げてはいけない。政治は支持率だが競輪は出現率で的中率ではない。的中率はどのフォーカスを選ぶかだけの違いであって2年も競輪をかじれば皆同じ予想になる。貴方の予想も僕の予想も予想や・記者・解説者も皆同じフォーカスを前にどのフォーカスに決めるかに迷っているに過ぎないのだ。ブレズに大胆に割 り切るしかない。それが僕の意図するテーマーだ。先行2車は明日へ続けたい。

    車券の絞り方(4)

  先行2車レース編

 第1グループライン  (先行1)-(指定席1)-(マーク1)-(追い込み1)

 第2グループライン  (先行2)-(指定席2)-(マーク2)-(追い込み2)

 先行2車のレースは通常は叩き合いでないとおかしい。前団を青板で後団が押さえ抑えられた前団の巻き返しが利くかどうかの戦いが多い。腹を決めて先行するグループの(先行)は2周先行可能でないと逃げ切りは勿論逃げ残りも困難な状態だ。

 通常人気になる第一グループがスタートで前を取り青板で抑えられたらバックを踏み交代する。抑えた第2グループは第1グループの巻き返しを待って引き付けて発進する。遅くても4角入り口までに第1グループの捲くりが炸裂すれば人気サイドで決まり不発なら第2グループの連独占となる場合も多い。先行2車のレースにおけるグループの(先行)選手は常に相手ラインの(先行)選手との戦いで最低限バック線をトップで駆ける義務感とゴール線直前での同一グループ内バトルの煽りを受け逃げ切りにくい。又バックを取ったラインの(指定席)選手は2列併走にでもならねば軽く外へ振れば無風で前を交わせる。この(指定席)選手の脚質が自力型だと(指定席)→(マーク)へ車券は売れていく場合が多い。逆にその時が狙い目になる。(指定席)→(先行)でオッズ20倍超えも珍しくない。

 レースは生き物一寸した展開のアヤでどうにでも変わりやすい。最低限フォーカスを絞り込むのであれば同一グループ内選手の相前後するフォーカス内から選ぶべきであり両ラインをひっくるめた車券まで手を伸ばしては絞り込む作業と乖離してしまう。僕は穴党だし1本主義だから穴グループから入る。絞り込む車券は

  (指定席2)→(先行2)の1本。

絵に描いた様に決まる場合も多い。条件オッズ20倍以上だがゴール線のエクスタシーは筆舌に尽くしきれない。

  車券の絞り方(5)

  現行の勝上がり方式を採る以上番組編成委員の意に反した番組になってしまう場合もある。追い込み選手のみのメンバーになったり先行選手のみになったり致し方ない。自分の車券絞込み条件に合致しないレースはどんどん見送り自分で納得のいくレースのみ厳選してレースを抽出しさらにフォーカスを絞り込めばただ漠然と与えられたレース全てに手を出すよりいくらかは勝利へ近づけるし不的中時の絶望感厭世感も少なくて済む。納得する条件レースを独自に確立して貰いたい。施行者選手には悪いが僕の場合以下のレースには手出しすることは無い。

①追い込み選手のみのレース(先行1車も含む)

②逃げ自在選手のみのレース(先行4車以上も含む)

③チャレンジレース(極端な年齢差脚力差交じり含む)

④国際レース

⑤GⅢ等一場開催レース特に決勝順位戦の押し付け発売レース

⑥レース転回並びに疑問あるレース

⑦特定地区選手多数乗り合わせレース

等々上げれば限が無いが投票対象レースは出きるだけ絞り込むようにしている。通常は極一般レースの2分戦3分戦になる場合が多い。

  先行3車 編

 僕は現在一番レース展開・駆け引き・オッズ含めて理想の番組だと思う。力関係も均等ならさらに興味をそそる。ライン線になり人気ラインでの決定でもオッズ20倍前後は珍しくない。1点で的中でもすると過去の惨敗レースの損失を一気に取り戻す場合も夢ではない。

 例により競輪直線から

 {第1グループ}-{第2グループ}-{第3グループ}・・・・・・・①

各グループの中身

{第1グループ}  (先行1)-(指定席1)-(マーク1)

{第2グループ}  (先行2)-(指定席2)-(マーク2)

{第3グループ}  (先行3)-(指定席3)-(マーク3)

 通常は力量的に上位の人気グループが前受け。青板で第3グループの押さえにあわせて第2グループも中断狙いに上がる。第1グループが何処まで下げるかが問題だが力に余裕があれば思い切り7番手からの捲き返しだし4番手に固執しての第2グループとの取り合い、時遅ければ窮余の策で番手イン粘り。レース読みは面白く口舌泡を飛ばすのも競輪の妙味の一つ。読めば読むほど結論は出ない。

こんな時が一番の狙い目になる。目を瞑って口を閉ざしての1点そのフォーカスは

 (先行3)→(指定席3)  これが不思議に飛び込んでくる。

50倍も夢ではない。現行の競輪において第1グループから第3グループまで選手の脚力格差は殆ど無い。地元人気やネームバリュー前日の気配コメント等でオッズ格差は広がって行くこんな時がさらに狙い目になる。

 (先行3)→(指定席3)他は何にも要らない。1本だ。sunsun

 第1グループと第2グループで中断の取り合いしている内に(先行3)がペース駆けに持ち込むのだろう。最終的に4番手を取った(先行1or2) の捲くりは非力down。(指定3)に軽く外へいなされて終わり。(先行3)は最内最短距離を走りぬくだけ。

 レースに拠っては第1グループと第2グループのもがき合いになる。早めに下げられた第3グループの先行選手は皿足同然。所詮脚力は本来互角の筈!第3の捲くりが飛んできてけり。

(先行3)→(指定3)これしかない。

競輪投票総論 (2) 副読本

   

※以前「1日限定競輪投票似非必勝法」に記述した説明がより踏み込んでいるので重複する様だが引用したい。

 当時は競輪不等式を僕のイニシャルS を付けてS 不等式と呼び

  (投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・S 不等式とし、諸経費を\1,000

 希望利益を\5,000 で説明している。以下当時の記事だが

    1日限定競輪投票似非必勝法(1)

 S不等式つまり

  (投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・・・①

 を満足させながら自分の専用領域の数値を代入して行く。

  通常我々貧乏車券師は職業に恵まれず転職を繰り返すか不安定な状態での生活破綻者が多い。競輪も仕事の様なもので何とか日銭¥5,000は稼ぎたい。欲を云えば限がないからS不等式①の希望利益は¥5,000として置く。諸経費は交通費・新聞代・入場料・昼食代・電話料等を想定したが我等貧乏車券師は昼食だって有りつかぬ日も多く断食にも慣れていることだろう。出切るだけ経費は削減し諸経費は¥1,000以内としたい。S 不等式の左辺へ数字を代入すると

  (投票金額)+(1000)+(5,000)≦(払戻金)・・・・・②

  つまり(投票金額)+6,000≦(払戻金)・・・・・③    が出来上がる。

 車券の最低単位¥100を③へ代入し又(払戻金)=的中枚数×配当金から投票枚数は当然1になるを③へ代入すると

   100+6,000≦1×配当金・・・・・④

    ∴6,100≦配当金・・・・・⑤  の結論を生む。

 貴方が貧乏で日当最低¥6,000を稼ぎたいが投票できるお金が¥100しかない貴方の買い目は配当金¥6,100以上のフォーカスを狙えと語っているのだ。

 そんな無茶なオッズ61倍車券が1点で当たる訳ないじゃないか!と吠えられても困る。だから投票資金が¥100しかなければ投票は止めるしかない。

 自分の懐事情と的中可能なオッズを不等式③へ代入しながらS不等式を満足させながら投票を繰り返すのだ。今回は投票資金¥100の貧乏車券師の例で展開してみた。

 次回は幾らにするか¥1,000 ぐらいで続けたい。1日限定競輪投票似非必勝法は続く。

  

  似非必勝法(2)

   例によりS不等式より入る。

  (投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・・・①

  前回は資金¥100の方の例で述べた。1日¥1,000以内の資金で希望利益¥5,000捻出は結果的に無理な相談となろうが続けてみる。

 資金¥200の場合。1個のレースへ¥200投入する方法と2個のレースへ1点で、¥100ずつ2個レース投票する方法が有る。

  A 1個のレースに\200 投票する場合

     ア、 1点で全額投票する場合

     イ、 2点に分けて2種投票する場合

  B  2個のレースへ1点ずつ投票の場合

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 諸経費¥1,000希望利益¥5,000は前回と同じとする。

  A ア、の場合S不等式へ数値を代入すると

   200+1000+5000≦払戻金…・・・②

   ∴6200≦払戻金・・・・・③(答え)

  不等式③以降から

   の考え方は的中した場合の的中枚数が2枚で

   払戻金=2×配当金を③へ代入すると

    3100≦配当金・・・・④(答え)となり

 オッズ31倍以上のフォーカスへ¥200全資金を入れれば良い。的中が条件だが目標の日当¥5,000ゲットは可能だ。

   A イ、の場合2種のフォーカスへ分けて投票するから的中枚数も1枚になる。

  不等式③から

  つまりオッズ62倍以上のフォーカスを2種投票し的中すれば¥5,000ゲットできることになる。

 ウの場合2段式と云うか2個のレースへ分散投票するだけにチャンスは2度来る。

  最初のレースは前回同様

    6100≦払戻金となるが的中枚数は1枚だからオッズ61倍以上を狙えば良い。

 そして的中したら即刻引き上げるのだ。万一外した場合二回目の投票金額に初回投票して外した¥100分が加算されることを忘れてはいけない。S不等式も2回目以降は投票金額に注意し総投票金額で有ることを忘れないで欲しい。

初回投票から6100≦払戻金・・・・・⑤で不的中とする。

2回目の投票金額は総投票でS不等式から

      6200≦払戻金・・・・⑥(答え)となるが的中枚数はやはり1枚だから

初回投票オッズは61倍以上を狙い2回目は62倍以上のオッズを狙えば良い。的中が条件だが日当¥5,000ゲットは間違いない。

   「お前!簡単に61倍以上だの31倍以上だのオッズを簡単に云うが予想フォーカスは何だ?」といわれそうだが・・・

 競輪資金¥100や¥200で投票する以上常識予想では駄目だと云いたい。要するに使用予想紙専門紙から拾うとすれば記載された予想フォーカスの中からオッズ条件を満たすフォーカスを選ぶしかない。自分で作成するフォーカスなら常識スジ車券では一寸オッズ的に無理だろう。3分戦のライン3番手からのオッズ探しになろう。資金¥200なら止めた方がbetterだ。

    似非必勝法(3)

 まずはS不等式から

  (投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・・・・・①

 資金¥300の人の場合。

 ア、1レースに1点で¥300投票する人

  イ、1レースに3点各¥100ずつ投票する人

  ウ、3個のレースに分けて¥100ずつ投票する人

 以上3パターンが考えられるが諸経費=1000希望利益=5000で考えて行く

  ア、の場合S不等式に代入して

    6300≦払戻金・・・・②

    この場合1点で¥300投入しているから

    払戻金=3×配当金・・・・・③

    ③を代入すると

    2100≦配当金・・・・④

つまりオッズ21倍以上のフォーカスを投票すれば良い。

  イ、の場合各項に代入し計算すると

    6300≦払戻金・・・・②

 この場合3種のフォーカスを投票するから的中枚数は1枚となる。

 従って②からオッズ63倍以上のフォーカスを3種投票すれば良い。

  ウ、の場合

  最初の1レース目はS不等式に代入して

    6100≦払戻金・・・・②

から61倍の以上のオッズへ投票すれば良い。

最初の1レースを外すと次回の投票金額へ加算されるだけに

数値代入すると

    6200≦払戻金・・・・③

から62倍以上のオッズへ投票すれば解決する。

第1レース第2レースと連続して外すと

第3レースの投票金額に前回までの金額が加算されるだけに

    6300≦払戻金・・・・④但し的中枚数は1枚だから

オッズ63倍以上を投票すれば的中さえすれば日当¥5,000ゲットは間違いない。

資金が小額だけに理論以上に的中フォーカスの厳選は難しいと思われるが一口にオッズ

60倍越えフォーカスとはどんなものか次回ブログへ能書きを漕ぎたい。乞う次回sun

  

    (オッズ61倍超えるフォーカスの世界)

  一休みの積りじゃないがオッズ61倍超えフォーカスの世界を考えたい。通常競輪は一列棒状で周回を繰り返し青板当たりから戦機も漲りラインの出入りが始まる。スタート直後の位置の取り合い以上の熾烈な戦いで想定内ラインが崩れ選手コメントと異質なラインが出来上がることも日常茶飯事だ。この壊れたラインまでレース読みの対象事項にするとレース読みはさらに複雑化し必要フォーカスは煩雑になり妾の子供へまでを家族数に勘定する正妻は少ない。4角入りの壊れたラインを読みきることが的中率アップの大要素ではあるが一日の投票資金¥300までの世界ではコメント後のライン内フォーカスに絞らざるを得まい。レースは通常スタート後はラインで位置を取り合い多くてラインは4個までこれ以上の点の戦いは皆無に近く有っても車券対象レースから大きく外れたスポーツケイリンの話だ。このラインで落ち着いた初周の状態を僕は競輪直線と呼ぶ。

 (先頭固定員)-(ライン1)-(ライン2)-(ライン3)-(ライン4)

 各ラインには動く選手(逃げ)を目標に脚力貫禄上位者から順次編隊を組む。現在ではこのライン内の並びは選手コメント通りと云えラインの位置取りに微妙な違いは出るが青板以前の問題でタイミング次第の問題だろう。先行意欲の強い選手が多ければその先行選手毎にラインは形成されて行き各ラインの中身は通常の並びで

  (先行)-(番手)-(マ-ク)-(追い込み)の長くて4車まで。勿論例外もあり先行1車

オール追い込みオール先行的レースも車券対象外レースとしたい。増して資金¥300クラスの貧乏車券師においては。この並び順に予想は始まる。

 断って置くが2連単賭け式で話は進めている。ライン間にも自然と人気の度合いが付き人気順に第1ライン第2ライン・・とすると並びから(番手)→(先行)、(先行)→(番手)、(番手)→(マ-ク)。

 までは初心者でも直ぐ予想が立つ。その第1ライン内で選出した上記3フォーカスは特に人気が集中し易くまずオッズ61倍を超えることはない。若し並びで考えるのならライン3番手の(マ-ク)の頭から(マ-ク)→(番手)。(マ-ク)→(先行)。(マ-ク)→(追い込み)のフォーカスならオッズを吟味してみる価値はある。第1ラインへ人気が偏れば第2・第3ラインの(番手)→(マ-ク)、(番手)→(先行)、(先行)→(番手)でも考慮の余地はあろう。

 (先行)1車のレースの場合も(番手)が大競りなら先行絡みになり(番手)確定レースなら低配当のレースとなりそうで61倍超えるレースとなりそうも無い。結論的には2分戦なら第2ラインの(マ-ク)→(番手)。(マ-ク)→(先行)。3分戦なら第3ラインの(番手)→(マ-ク)をオッズから厳選するしかない。選手に惚れ、選手の名前で買う方式はメデァの仕事だ。先ず61倍超えるオッズ抽出が急務だ。

   (オッズ61 倍を超える世界を創る)

  (4と16、5と13、6と11、7と9、8と8)=(64、65、66、63、64)・・・・・?

何だこれは!賢い競輪フアンなら左辺の掛け算を右辺へ計算したことは直ぐに解かろう。

 つまり2個のオッズを掛け合わせて右辺のオッズを創り出そうとの考えである。俗に云うところのダルマ返しである。

 いきなり61倍超えオッズを探せと云われても数十種の中からでは抽出するだけでも大変だの反論もあろう。

 そこで2個のレースを選び最初のレースで的中し払い戻された全額(¥100未満はポケットへ) をそのまま次のレースで投票するのである。その時のオッズ2個レース分のオッズの組み合わせ例に過ぎない。この組み合わせのオッズ程度なら使用予想紙フォーカスの掲載順で2番目・3番目の◎→▲・◎→△で十分だ。但し2回連続的中が絶対条件だ。レースに拠っては◎→○でも10倍超えも珍しくなく抽出は簡単だ。

 資金¥100なら第1回目を外すと退散せねばならないが資金¥200ならさらにワンチャンス殖える。2個のレースのオッズ組み替えさえ上手くやり的中が連続さえすれば何時でも日当¥5000はちょろい。資金¥300¥400・・・と余裕がある毎に掛け合わせるオッズを挙げていけばさらに多くの払戻金が期待できる。欲を掻いてはいけない!。我々は基本貧乏人車券師に過ぎない。

小額資金にS不等式・ダルマ返しさあ条件は揃った。1日限定競輪投票似非必勝法を励行してみる日が近付いた。負ける場合の金額を最小限に止める事を忘れずに日当¥5000の世界である。

  

   似非必勝法(4)

 本来の似非必勝法へ戻る。資金¥500の場合も基本的な考え方は同じ。

投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・・①

 S不等式を満足させながら投票を続ける。諸経費=1000、希望利益=5000、投票金額の上限が500まで。払戻金=的中枚数×配当金の的中枚数が1~5の間。

軍資金¥500をどう投入するかで的中枚数は変化する。次の3つのパターンを考えてみた。

 ア、1個のレースへ1点で¥500投入する場合(的中枚数は5枚)

 イ、1個のレースへ5点で投票する場合(的中枚数は1枚)

 ウ、5個のレースへ1点ずつ投票する場合(的中枚数は1枚)

 ア、の場合S不等式に数値を代入して計算する

      6500≦(払戻金)=5×(配当金)

      ∴1300≦(配当金)

からオッズ13倍以上のフォ-カスを1点で¥500投票し的中すればS不等式は成立する。

 イ、の場合同様数値を代入し計算すると

      6500≦(払戻金)=1×(配当金)

からオッズ65倍以上のフォーカスを5種投票し的中すればS不等式を満足できる。

 ウ、の場合5個のレースへ¥100ずつの投票だから各レース前レースの結果待ちになり的中すればその時点で解決し外れる場合投票金額が¥100ずつ加算されて行くS不等式へ数値を代入していくと

 第1回目 6100≦(払戻金)。第2回目 6200≦(払戻金)。第3回目 6300≦(払戻金)。第4回目 6400≦(払戻金)。第5回目 6500≦(払戻金)

から61倍以上62倍以上63倍以上64倍以上65倍以上と外れる毎にオッズを上げていけば良い。

以上3パターンを考えたが全て基本はS不等式を満足させながら投票することである。

投票するフォーカスは(オッズ)×100=配当金とし61倍を超えるオッズは常識的予想の人気フォーカス内には少ない。中には1点で90%超える的中率をうたう詐欺的兵のアプローチには十分気をつけて欲しい。1点で90%を超える的中率なら何倍のオッズを投票すれば 利益が出るか?

問題にしてこの必勝法(4)を終えたい。

  

        似非必勝法(5)

 貧乏老車券師の話しは続く。資金¥500までをクリアしたところだが今回は一気に¥1000で進めたい。省く¥600から¥900の場合もS不等式を遵守しながら抽出するオッズを計算して行けば的中が条件だが似非必勝法には変わりはない。

(投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・・・①

を守りながらの投票になる。以下の3パターンが考えられよう。

 ア、1個のレースに1点で¥1000投票する場合→的中枚数は10

 イ、1個のレースに10点¥100ずつ10種投票する場合→的中枚数は1

 ウ、10個のレースに1点¥100ずつ投票する場合→的中枚数は1

 アの場合数値をS不等式①の各項へ代入すると

  1000+1000+5000≦(払戻金)

 この場合的中枚数は10枚だから

    ∴7000≦10×(配当金)

    ∴700≦(配当金)

 からオッズ7倍以上のフォーカスへ1点勝負で解決する。

 イの場合も同様計算すると

    ∴7000≦1×(配当金)から

  オッズ70倍以上のフォーカスを10種拾い出し的中すれば

  日当の¥5000は稼げる算段だ。

  ウの場合も10個のレースでチャンスを狙う方法で前レースの結果待ちには変わりはない。

  第1回目数値を入れ計算すると6100≦(払戻金)

  第2回目〃            6200≦(払戻金)

  第3回目〃            6300≦(払戻金)

 ・・・・・・

  ・・・・・・

  第10回目〃           7000≦(払戻金)

 この場合的中枚数は常に1枚だから第1回目オッズ61倍以上第2回目オッズ62倍以上第3回目オッズ63倍以上・・・第10回目オッズ70倍以上とオッズ条件を上げて行き

的中を条件にするがS不等式は満足させている。

 冷静さと強情さを持ち合わせていないと目的達成は難しいが最悪条件下でこき使われて働くより増しだ。競輪で身を持ち崩した貧乏車券師を採用する職場はない。しばしの我慢だ。軍資金さえアップすればこの似非必勝法のレイトを上げていけば良い。

 S不等式の(希望利益)を上げれば自ずとより多くの日当を稼げる計算だ。

 我々貧乏車券師は遊びや趣味で車券購入しているのではない。生活をかけ命をかけ一般人の仕事以上に熱心に競輪へはまり込んでいるのだ。

 笑われても良い。何時か競輪で喰ってやる。

  職業車券師でなくして我々を救う職業はない。

       似非必勝法(6)

   資金¥1000以内を論じると「お前!今の時代に何を云う?」とお叱りを受けそうだが戦後の復興期に食費を生活費を賭け合った貧乏人の生活闘争が現在の競輪を育てゝ来た。現在だって競輪の根底は職業に生活に恵まれない者同士のバトルに過ぎない。

 今日は資金¥2000から。例により投票金額は¥2000以内、諸経費¥1000、希望利益¥5000を条件にし

以下の3パターンを考える。

 ア、1個のレースへ¥2000全額を1点で投票する場合→的中枚数は20枚

 イ、1個のレースへ¥2000を20点で投票する場合→的中枚数は2枚

 ウ、10個のレースへ¥200ずつ1点で投票する場合→的中枚数は2枚

   (投票金額)+(諸経費)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・①

         (払戻金)=(的中枚数)×(配当金)・・・②

①②を条件に考える。

 ア、の場合数値を代入すると

    2000+1000+5000≦(払戻金)

     8000≦20×(配当金)

    ∴4≦(配当金)

   つまりオッズ4倍以上のフォーカスへ1点勝負で解決だ。

 イ、の場合同様計算すると

     8000≦2×(配当金)

    ∴40≦(配当金)

   つまりオッズ40倍以上のフォーカスへ¥200ずつ10点投票することになる。

   勿論オッズ80倍以上のフォーカスへ¥100ずつ20点投票してもOKだが。

 ウ、の場合

   1回目の投票金額¥200を①に入れ計算すると

     6200≦2×(配当金) から

     3100≦(配当金)

 つまりオッズ31倍以上のフォーカスへ1点勝負となる。的中すればこの時点で解決するが外れた場合2回目・3回目・4回目・・・10回目と総投票金額は¥200円ずつアップする。

  10回目の数値を代入して計算すれば

    8000≦2×(配当金)

     ∴4000≦(配当金)

 要するに前レースを外す度にオッズも32倍以上33倍以上34倍以上・・・40倍以上と追いかけて行く。あくまでも的中が条件だが日当¥5000ゲットは可能だ。S不等式を条件に各自の資金を上手に運用すればより効率の良い方法は他にも考えられよう。

  競輪は選手の技術・スピード・かけ引きを見たり著名選手を追いかけるものではない。あくまでも金儲けの手段に過ぎない。GⅠなんってマスコミが騒ぐだけで十分だ。貧乏車券師はローカル平場の一般レースで十分だ。

2012年3月 7日 (水)

競輪投票総論 (1)

  

   1日限定競輪投票似非必勝法

 (序章)

 競輪投票の窮極の目的は投票することにより利益を出し生活することに有る。特に人間関係に問題のある方なら電話投票条件を満たしてしまえば自宅に居ながら手先の操作だけで生活出来る。嫌な!そりの合わぬ!性格に問題のある上司・先輩・同僚・後輩等との人間関係の摩擦に神経をすり潰すことなく生活権の基本つまり収入源を確立してしまえば無上の喜びとなろう!

 可能だろうか?・・・僕の知る限り競輪投票を職業として生計を立てている人は居ない。それらしき人?なら居るかもしれない。競輪を媒体にした職業? 競輪場関連施設出入り業者等に成るが連日競輪場の方角を向き生活している人と車券投票で利益を上げ生活している人とでは大違いだ。場内従業員初め多くの職員等の給与も一般車券投票者の損金で賄われていることを思えば本来車券投票で利益を出し続けることは不可能である。

 面前の1個レースに限れば偶々の偶然・まぐれ・僥倖から利益を出す人もいるがレース毎にコンスタントに勝ち続けることは不可能である。1日を単位にしても1節(3~6日)を単位にしても1週であっても他のいかなるスパンを期間としてもその期間内で7桁配当にでも遭遇することでもなければ無理な相談である。

 現在7種の賭け式が発売されている。2枠複(フォーカス数18)から3連単(フォーカス数504 )の7種だが、100 %的中を望めば発売される全フォーカスを買う以外に方法はなく、100%的中が保証される代わり投票を続ければ必ず損金が出る。

 競輪場で大声を上げ

   「又当たり!又当たった!オイオイオイオイ!これを見ろ!」

 と予想板を叩きつけて大声で怒鳴り小躍りする予想屋さんを見かけると・・・・?

 つい、上手くなると競輪で飯が食えるかも知れない???何て真剣に考え出す人も居るから純真な人程、怪しい世界へのめり込んでしまいそう?で・・・・・ 

特に危ない?注意したい! 

  今、終了したレースは確かに的中したかもしれないが利益が出たかどうかは別問題  だ。仮に1⇔5 1⇔9 1→2 2⇔7 の7点予想で2連単1→5 払戻金¥400が的中したとしても大当たりには違いない。一緒に買って一緒に騒げば良い!何れ競輪の怖さを知ることになろう!

 確定したレースのオッズ一欄を見比べながら発売される全フォーカスを購入しどのフォーカスで確定したとしても必ず利益の出る投票金額の割り振り方法を考えるが好い!出来たらそれが競輪の必勝法だ。

 1年でも2年でも数字のやりくりに没頭するが好い!解決するまで車券投票を止めた上で研究に研究を重ねるが好い。恐らく答えは出ないまま 禁輪 に成功するだろう・・・

  

    (1) レースの厳選

 そこで1個レースでの必勝が有り得ないとすればレース数を増す毎にリスクの分散を図る方法である。1個のレースでは◎→○が必ず出現する保証はないが1・2・3・4・・・n 回・・・とレース数を繰り返せば何時かは出現する筈である。又折角n 回目のレースで◎→○が出現しても配当金が¥150じゃどうにも成らないのである。若し的中時の配当金が\2,000 も\3,000 も付けたとしたら何とかなりませんか?の思いに至る。つまり投票するレースでの外れるであろう?危険負担を次のレース次のレース・・・と順次相互に負担する考え方だが総売り上げ金額は有限の世界であり上限が有り、自然数を根拠に考えては数字のマジックに落ち込んで終わる?・・・

 平成23年11月10日立川2日目第1レースの売り上げ金を見てみるが良い!3連単の総売り上げ金額\3,396,500 に過ぎない。2枠複なら\91,400 の世界である。 

 参考までに各賭け式の総売上高を示すと

 2枠複 \91,400   2枠単  \128,200   2車複 \89,500  2車単 \866,000   

 3連複 \454,900 3連単  \3,396,500   ワイド   \63,500

 現実の問題として前レースまでの損金を取り戻す体力の無い賭け式も多い。

 立川をしてこの体たらくな売り上げ金である。地方の廃止打ち切りの噂の出る競輪場の売り上げ何てはるかにこの金額を下回る筈である。ワイドや2枠複賭け式の場合余程レースを厳選しないと¥2万も損金を計上後取り戻すことは不可能で、せめて数千円の投資段階で的中に辿りつかねば成るまい。どの賭け式であれ2回目3回目に1本で必ず的中するのであれば必勝法が確立されようが、過去に◎→○が連続して34回も出現しなかった現場に立ち会ったこともある。しかも2枠単の時代である。恐らく◎→○の倍々法(外れた  場合初回投票金額の倍々で・・・追い上げ的中時に2倍以上の配当が有れば元が取り戻せる・・・)等も自然数の世界の話であり現実の競輪の世界では直ぐに破綻することになろう?

 

    (2) 幻の追い上げ表

    イ) 出現率に重点を置く場合

 そこで有限の世界で外した場合追いかけるとして何個レースまでなら追いかけ可能だろうか? 総売り上げ金と個々の手持ち金との関係もあるが僕は投資金額が少なければ少ないほどベターと云いたい。又払戻金額は多いに越したことはないが1年に1回?半年に1回?出るか出ないかのフォーカスは常習型の人では先ず耐えきれまい。少なくても1日1回(ナイターまで見越して20 レースに1回)は出現可能なフォーカスとなろう?言葉を変えれば1点で5%以上出現可能なフォーカスを厳選することから始まる。

 手近な資料から無作為に200レースを選び1点での出現率5%は期待出来るフォーカスを調べてみた。(恐らく期間の取り方、レース数等で他のデーターが出る筈だが・・・)

   出現率上位    回数   平均配当   出現率

 A   ①番人気    34 回     \400     17.5 %

 B   ◎→○      30 回     \450     15.0 %

 C   ②番人気     26 回     \600     13 % 

 D   ○→◎      19 回     \650      9.5 % 

 又◎⇔○は僕の使用新聞 からだがA (人気順)とB (印)はダブっているものが多い。

   必勝表上のデーターが今後も平均配当金と出現率を維持続けるとするならば

     総投票金額+希望利益≦払戻金・・・・・・(必勝不等式)

  を満足させながら的中時の希望利益を仮に¥5,000 で作表してみたい。

  A  ①番人気の場合 平均配当金\400 出現率17.5 %で

    レース  投票金額   総投票金額   払戻金   利益

   1    1,700       1,700      6,800      5,100

   2    2,300        4,000      9,200          5,200 

   3    3,000             7,000          12,000          5,000

   4    4,000           11,000          16,000          5,000

   5    5,400           16,400          21,600          5,200

   6    7,200           23,600          28,800          5,200

   7    9,600           33,200          38,400          5,200

 以後も表を作るのは簡単だが1レース目に\1,700 投票し的中すれば\5,000 以上の希望利益金が期待できるが、連続して7個レースも外してしまうと\33,200からの損金を計上してしまい次の8個目のレースで\12,800 も投票することに成り的中しても払戻金の保証が危ぶまれてしまおう。

 出来たら3回目までに的中するなら元金\7,000 で利益の\5,000 がゲット出来ることに成るがこれ以上の深追いは止めた方が好い。20レースも連続して外れる場合も起こり得る問題だけに止めるか、頭の片隅にこの追い上げ表を置きながらの見極めが得策だと思う。

  B   ◎→○の場合平均配当金\450 で出現率15 %で同様な表を作る。

 

  レース 投票金額   総投票金額   払戻金   利益

   1    1,500      1,500       6,750          5,250       

   2    1,900      3,400       8,550          5,150

   3    2,400      5,800           10,800           5,000

   4    3,100           8,900           13,950           5,050

   5    4,000         12,900           18,000           5,100

   6    5,200         17,900      23,400           5,500

   7    6,600         24,500           29,700           5,200

  この場合もA と同様3回も連続して外すと4回目は\3,100 も投票することに成り万一外れると\8,900 で\5,050 利益を出すか全額損するかの勝負に成ってしまう。出来たら5回目以上の追い掛けは資金に十分ゆとりある方を除き止めた方がベターな買い方だと思うのだが・・・

   (C)  ②番人気で平均配当金\600 出現率13 %で必勝表を作って見たい。

   レース  投票金額   総投票金額  払戻金  利益 

   1     1,000       1,000      6,000   5,000

   2     1,200       2,200       7,200   5,000

   3     1,500        3,700       9,000    5,300

   4     1,800        5,500      10,800   5,300

   5     2,100       7,600      12,600   5,000

   6     2,600      10,200     15,600   5,400       

   7     3,100       13,300     18,600    5,000

 

 この場合も的中さえすれば\5,000 の利益を保証できる追い上げ表ではあるが6回も連続して外すと\10,000 以上の損金がちらつきだし落ち着いた勝負も出来ないであろう。

出来たら追い掛けも3個レース程度で諦めないと傷口が肥大してしまう場合も多い。注意されたし!  

 D  ○→◎の平均配当金\650 出現率9.5 %の追い上げ表も書いておきたい。

 1日20 レースと仮定して約2回出現しても良いのだが過去のある1期間のデーターに過ぎず今日中に1.9 回出現することを約束しているのではない。場合によっては100 レース続けて出現しなくてもおかしくないのである。

 レース  投票金額   総投票金額   払戻金   利益

   1    1,000             1,000             6,500        5,500

   2    1,100             2,100             7,150        5,050

   3    1,300             3,400             8,450        5,050

   4    1,600             5,000            10,400       5,400

   5    1,900             6,900            12,350        5,450

   6    2,200             9,100            14,300        5,200

   7    2,600           11,500            16,900        5,400  

 

 先日僕が無作為に選んだ200 レースからのデーターであり当面のレースにこのデーターで立ち向かうこと事体無茶であり野蛮なのかもしれない。1日20レースとして9,5%以上出現する可能性を秘しているとみて必勝表を作図して見たが当然計算すれば20レースまで作ることは誰にでも容易だが折角作っても全20レース出現しない場合も多いと思われ、出来たら精々3レース程度で切り上げた方が賢い方法と云えよう。 

 幻の追い上げ表にも現実の問題として色んな難点が潜む。データーは過去の一時的統計に過ぎず将来を予測する尺度に成りきれない。又売り上げ額には限界があり追い上げ表上の10 レース以降の数字は一定限度以上の売上金額を満たしたレースのみにしか活用できなくなってしまう。追い上げ表の深追いは慎み、投票術の一つとして心して頂ける程度で好いと思う。

 上記A ~D に掲げた比較的出現率の高い場合は希望利益に\5,000 も目指すと、どうしても初回から\1,000 以上の投資となってしまい常習型の投票家にとり3レースも続けて出現しない場合不安が先立ち継続不能に陥ってしまう。表は計算すれば誰にでも簡単に作成できよう。退職金運用目的の方なら各自作成されると好い。但し総売り上げ金には限界があり 20 レース以上もの追い上げは利益追求と云えるかどうか?レースの厳選が必要視される。

 比較的出現率の高い人気サイドの例を並べて来たがオッズが低倍なだけにどうしても投票金額が高騰し易く資金に余裕のない貧乏車券師にはハードルが高すぎると思われる。

  

  (2) オッズに重点を置く場合

 そこで資金を抑えながら希望金額の\5,000 は稼ぎたい場合も基本の必勝不等式は変わらない。

   (投票金額)+(希望利益)≦(払戻金)・・・・・・・・・・・・・・・・①必勝不等式

 1回目の投票金額\100 、(希望利益金)=5,000 、(払戻金)=100 ×(オッズ)

  を代入すると

    100 +5,000 ≦100 ×(オッズ)

     ∴  51≦(オッズ)から

    1回目の投票はオッズ51 倍以上のフォーカスを選び的中すれば解決する。

  1回目の投票で外れた場合は2回目の投票金額も1回目同様 \100 だとすると

 2回目までの総投票金額は\200 となり的中時の的中枚数は1枚だからレースが

 外れる度にオッズ条件を1倍以上上げて行けば的中を条件に解決する。

  レース 投票金額 総投票金額  オッズ条件   払戻金  利益

   1    100      100     ≧51 倍     ≧5,100   5,000  

   2    100      200     ≧52 倍      ≧5,200   5,000

   3    100      300     ≧53 倍      ≧5,300   5,000         

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  10     100      1,000        ≧60 倍      ≧6,000     5,000

 

  表は3 レース分しかないが作表は簡単なだけに独自に造って頂きたい。

  10個レース追いかけても総投票金額は\1,000 だし何処かで的中すれば\5,000

の希望利益は達成できる表である。

    (3)  フォーカス厳選法( フォーカスの厳選法)

  一口にオッズ51 倍以上のフォーカスと云っても賭け式に拠り何十種何百種と該当フォーカスが有る中から1点に絞る訳だけに独自に抽出順を決めておく必要が有ろう。決めるのは貴方だし独自な方法で良いと思う。参考までに厳選法の例を上げて置きたい。

   1  ◎の頭から51 倍以上のフォーカスを選ぶ

   2  ○の2着付けで51 倍以上のフォーカスを選ぶ

   3  好みの選手から51 倍以上のフォーカスを選ぶ

   4  スジのフォーカスの中から 51 倍以上のフォーカスを選ぶ

   5 特定なフォーカス(例1→8)を選ぶ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  その他独自な選び方は無数にあると思う。オッズ条件を満たし的中さえすれば

  自ずと \5,000 以上のゲットも夢ではない。

 

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