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2011年8月20日 (土)

極め脚のパーセント

 よく極め脚の比較に以下の様な表を目にする。

  逃げ ・・・27%   マクリ ・・・33%     差し・・・40%

 これは1例に過ぎないのだが(差し)が1番で(マクリ)が2番(逃げ)3番の順かと勝手に決めつけやすいのである。折角データーを苦心して取られた方に敬意を評すべきではあるのだが冷静にレースを見つめなおしてもらいたい。

 通常のレースにおいて(逃げ)の脚質が3車~4車居たとしても(逃げ)るのは1車で有り(逃げ)全車で逃げ争いをする訳ではない。多くて2車の逃げ争いまでで他の(逃げ)選手は(マクリ)か(差し)に回っていることに成る。従って(逃げ)を掴まえてしまえば逆に(逃げ)は1車で27%の確率で出現していることに成る。

 (マクリ)と云うとベテランの自在タイプが新鋭の(逃げ)選手をやり合わせ最後の最終兵器でマクリ切るレースを想定しがちだが(逃げ)られなかった新鋭の(逃げ)を含め(差し)選手の中にもショート捲りを秘める選手は多い。4角後方でも外コースを延びる追い込みの決めても(マクリ)と評価される場合も有る。又(逃げ)のペース次第では(マクリ)がピクリとも動けない単調なレースまであり(自在)選手全員を(マクリ)と思い込んでしまうミスを起こしやすい。

 (差し)も自分の想定した最終周4角入口の(逃げ)の(番手)を(差し)と勘違いし易いことだ。勿論ラインの(番手)は当然(差し)の代表候補では有るが他にもラインは有るしレースの綾で4角入口は崩れラインの(番手)選手も居る。他にもゴール線はどの位置からでも突っ込んで来た選手は全て(差し)として極め付けられてしまうことだ。(差し)選手は当該レースにおける(逃げ)(マクリ)以外の選手を表すに過ぎない。

 独善な考えから絞り込んだラインを前にして

 (先行・逃げ)-(番手・差し)-(マーク・追い込み・捲り)

 冒頭の数値を繰り入れて考え込まないことだ。

 レースは生き物でありデーターは過去の統計に過ぎない。面前のレースにこのあやふやな数値を無理に組み入れて拘る必要は無い。

 データー上の数値と数学上の数値π=3.14・・・や√2=1.414・・・等とは大違いである。

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